立山町議会 2023-03-01 令和５年３月定例会 （第１号） 本文
「企業誘致」につきましては、サテライトオフィス「あらた」の入居につながるようマッチングイベントへの参加や進出企業への支援に取り組むほか、優れた立地環境を生かした工場誘致のＰＲ活動を通じて、地域経済の活性化や雇用と財源の確保等、経済波及効果の創出につなげてまいります。 また、企業立地奨励事業や雇用と転入を奨励する従業員転入促進奨励事業等を継続し、雇用機会の拡大や定住の促進に努めてまいります。
「企業誘致」につきましては、サテライトオフィス「あらた」の入居につながるようマッチングイベントへの参加や進出企業への支援に取り組むほか、優れた立地環境を生かした工場誘致のＰＲ活動を通じて、地域経済の活性化や雇用と財源の確保等、経済波及効果の創出につなげてまいります。 また、企業立地奨励事業や雇用と転入を奨励する従業員転入促進奨励事業等を継続し、雇用機会の拡大や定住の促進に努めてまいります。
今後も、総務省や富山県、町で行っておりますサテライトオフィスのマッチングイベント等の機会を生かしまして、町の雇用創出や移住促進、地域の活性化が図られるよう「サテライトオフィス あらた」への企業誘致に取り組んでまいります。 また、敷地内に設置されております滑り台やブランコなど計１０基の遊具につきましては、現在町で遊具の点検業務を行っているところでございます。
「企業誘致」につきましては、令和３年度に整備いたしました「サテライトオフィス あらた」への入居につながるよう、マッチングイベントへの参加や進出企業への支援に取り組むほか、優れた立地環境を生かした工場誘致のＰＲ活動を通して、地域経済の活性化や雇用と財源の確保等、経済波及効果の創出につなげてまいります。
一方で、都市部の企業とのマッチングイベントへの参加など、現在サテライトオフィスの誘致活動を引き続き展開しており、地方進出を検討している企業に対し、今回整備いたしますお試しサテライトオフィスの利用についても、しっかりとＰＲしてまいります。 続きまして、ご質問の(２)番目、日中上野・東谷辺地総合整備計画についてお答えいたします。
サンウェルに体験施設を設置し、マッチングイベントへ参加して誘致するとのことですが、サンウェル周辺は、住むにはいい環境でありますが、商売としての連動性というのはやはり見当たらないのかなというふうに感じております。私はこれだけ中心市街地エリア、立地適正化エリアに対して大胆な施策を打ったのだからこそ、まちなかサテライトをすべきだというふうに考えております。
このような新しい働き方の普及により、地方移住や地方勤務が注目される中、町ではこれまで、ビジネスマッチングイベントに参加し、首都圏企業と直接交渉するなど、サテライトオフィスの誘致に取り組んでまいりました。また、令和３年度に整備予定のお試し型サテライトオフィス施設について、県外企業に紹介したところ、複数の企業が施設利用を前向きに検討していると聞いております。
さらに、地域に密着する新たな産業活動の創出と地域経済の活性化を図るため、旧新川保育所を「お試し型サテライトオフィス」として改修、運営するとともに、起業誘致に関する体制整備やマッチングイベントへの参加、進出企業に対する支援等に取り組んでまいります。
本市といたしましては、さらに分譲を推進するため、今後、首都圏で開催される企業と自治体とのマッチングイベントへの参加やＰＲ動画の作成、立地計画を有する企業への訪問に加え、企業立地助成制度のうち市独自の助成金について、新規雇用人数や富山市民に限定していた住所要件の緩和を検討してまいりたいと考えております。
また、情報発信だけにとどまらず、企業と新卒者をつなげる仕組みを構築し、行く行くは市独自のマッチングイベントの開催につなげていきたいと考えております。 引き続き他機関との連携を強化し、市の産業振興会議でのご意見や、企業回りによって幅広くニーズを把握し、今後の雇用対策や若者の流出に歯どめをかける施策に反映していきたいと考えております。 ○議長（才川昌一議員） 松本議員。
また、商談会等のマッチングイベントを定期的に開催をし、クリエイターや市内事業者の情報を集積して発信することにより、クリエイターと地元事業者、伝統産業事業者とつなげていき、既存産業のブラッシュアップや新産業の創出につなげていきたいと考えております。
引き続き、ものづくりの伝統に支えられた本市の多彩な産業の活性化を目指し、年末に向けて中小企業の金融相談支援体制を強化するとともに、来年２月には近隣市と連携して市内企業と中京圏企業とのマッチングイベントを開催するなど、市内の意欲ある企業を強力に支援してまいります。
多数の応募があった新商品・新技術開発や見本市出展支援制度に選ばれた企業12社の継続的なサポートをはじめ、引き続き中小企業の新事業展開を支援するため、高岡商工会議所、高岡市商工会、中小企業基盤整備機構などの産業支援機関と連携して、今月下旬には企業同士のマッチングイベントを、10月下旬には知的財産のフォーラムなどを実施してまいります。
このほか、中小企業基盤整備機構、高岡商工会議所、高岡市商工会などと連携しながら、企業セミナーやマッチングイベントなども企画、実施したいと考えています。 また、こうした地域産業の創造を推進するための指針となる、仮称でございますが、高岡市産業振興ビジョンを策定したいと考えています。